25/12/10(水): いろいろ
長らくサボっておりました。
【ゲーム】
『ドラクエ1・2』
『1』はクリア。
ローラ姫同行エンド。
20hくらい。
難易度は最後までバッチリ冒険のまま。LVアップ回復がオフであればこの難易度でも十分かも。
全滅した回数は不明(オートセーブから再開するとカウントされない)。
特に竜王の城のダースドラゴン、しにがみのきし、ソードイドが痛恨の一撃出し過ぎで先手取られて瞬殺を何度も味わいました。
もうちょっとローラ姫は頑張ってもらっても良かったんやけどなぁ(笑。
そして『2』開始。
難易度はバッチリ冒険、LVアップ回復オフと『1』と同じ設定。
現在ミリエラのアジト攻略中。
4人パーティになってからボス戦はやや楽勝気味なんですがダンジョン探索はそこそこ苦戦するという不思議バランスで難易度調整に悩み中。
『Civ7』
ずっと奥さんとプレーはしているんですが特段新しい話題も無いので書いてなかったんですけど黒髭とトンガ・海賊については書いておきたく。
トンガは古代で新大陸の海岸まで斥候を行かせることができるという点が面白ポイントなんですが、確かにあらかじめ状況が分かっているといいのは面白い要素ではありました。
黒髭及び海賊は戦争せずに海洋ユニットを襲えるという海賊行為が売りなんですけれども古代ではAIが海洋ユニットを作らないのでほぼ意味無し。
探検も中盤以降にならないとあまり出回らないので退屈でした。
出てくるようになってから近代はめちゃくちゃ楽しい。
・・・んやけど結局この特性があったところで目指す勝利の選択に直結しないところがなぁ。
スタッフ側も認識はしているようですが、結局今の作りだとどのポイントの獲得を後に回すか、という順番の選択をしているだけで
毎回満遍なくやるのは変わりなく、『6』のルートヴィヒ2世のように観光勝利一点突破みたいなのが無いのが
ゲームバランスとしては良いんやけどプレー感としては毎度同じことの繰り返しになるだけという。
次に配信予定のサイーダやオスマンもかなり面白そうではあるんですけどねぇ。
【番組】
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』
ヨクサル先生作品は島本先生作品に通ずる。
『べらぼう』
「史実があるので治済を倒すことはできない」という視聴者の思い込みを越えていく森下脚本。
写楽プロジェクト説採用も大団円を描くのに相応しく。
楽しい大河でした。
『ザ・ロイヤルファミリー』
一方予想を全く超えて行かない日曜劇場フォーマット。これはこれで安心があるんでしょうけれども。
『ばけばけ』
早いものでもうすぐ半分。
まだ結婚もしてないのにここまであっという間。
何でもない日々を描くという意気込みの通り。
『シナントロープ』
水町さん怪し過ぎ問題。
『ちょっとだけエスパー』
兆さんは予知能力ではなくそもそも知っているという設定はなかなか。
これ以上こねくり回さず潔く9話で終わるのも素晴らしい
・・・が、果たして回収しきれるのか?
『シバのおきて~われら犬バカ編集部~』
立ち上げた人が本当に植木職人になっててワロタ。
『相棒』
脚本陣がかなり入れ替わってきていてどの人も面白い脚本を書かれる。
まだまだやれる。
『不滅のあなたへ』
溜まり中。
『高原へいらっしゃい』
一気に観ました。
それぞれいろんな事項を抱えた人々の群像劇。
仕事とは、人と出会うということは、などなどいろんな人生訓が詰まっているさすがの山田太一脚本。
いろんな田宮二郎が観られる素晴らしい作品。
最初はこのホテルの切り札と言って良い高間さんが一番の理解者なのかと思いきや
徐々に大貫さんが面川さんのことを好きになってしまい最後は一番の理解者になる展開は熱かった。
ただまぁ現代なら面川さんの奥さんはとっとと別れることを勧められそうやしその方が良さそう(笑。
【映画】
『ソラリス』
ソ連版を観た。
あのオチはハッピーエンドなのか?というテーマで1時間話せそう。
【ゲーム】
『ドラクエ1・2』
『1』はクリア。
ローラ姫同行エンド。
20hくらい。
難易度は最後までバッチリ冒険のまま。LVアップ回復がオフであればこの難易度でも十分かも。
全滅した回数は不明(オートセーブから再開するとカウントされない)。
特に竜王の城のダースドラゴン、しにがみのきし、ソードイドが痛恨の一撃出し過ぎで先手取られて瞬殺を何度も味わいました。
もうちょっとローラ姫は頑張ってもらっても良かったんやけどなぁ(笑。
そして『2』開始。
難易度はバッチリ冒険、LVアップ回復オフと『1』と同じ設定。
現在ミリエラのアジト攻略中。
4人パーティになってからボス戦はやや楽勝気味なんですがダンジョン探索はそこそこ苦戦するという不思議バランスで難易度調整に悩み中。
『Civ7』
ずっと奥さんとプレーはしているんですが特段新しい話題も無いので書いてなかったんですけど黒髭とトンガ・海賊については書いておきたく。
トンガは古代で新大陸の海岸まで斥候を行かせることができるという点が面白ポイントなんですが、確かにあらかじめ状況が分かっているといいのは面白い要素ではありました。
黒髭及び海賊は戦争せずに海洋ユニットを襲えるという海賊行為が売りなんですけれども古代ではAIが海洋ユニットを作らないのでほぼ意味無し。
探検も中盤以降にならないとあまり出回らないので退屈でした。
出てくるようになってから近代はめちゃくちゃ楽しい。
・・・んやけど結局この特性があったところで目指す勝利の選択に直結しないところがなぁ。
スタッフ側も認識はしているようですが、結局今の作りだとどのポイントの獲得を後に回すか、という順番の選択をしているだけで
毎回満遍なくやるのは変わりなく、『6』のルートヴィヒ2世のように観光勝利一点突破みたいなのが無いのが
ゲームバランスとしては良いんやけどプレー感としては毎度同じことの繰り返しになるだけという。
次に配信予定のサイーダやオスマンもかなり面白そうではあるんですけどねぇ。
【番組】
『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』
ヨクサル先生作品は島本先生作品に通ずる。
『べらぼう』
「史実があるので治済を倒すことはできない」という視聴者の思い込みを越えていく森下脚本。
写楽プロジェクト説採用も大団円を描くのに相応しく。
楽しい大河でした。
『ザ・ロイヤルファミリー』
一方予想を全く超えて行かない日曜劇場フォーマット。これはこれで安心があるんでしょうけれども。
『ばけばけ』
早いものでもうすぐ半分。
まだ結婚もしてないのにここまであっという間。
何でもない日々を描くという意気込みの通り。
『シナントロープ』
水町さん怪し過ぎ問題。
『ちょっとだけエスパー』
兆さんは予知能力ではなくそもそも知っているという設定はなかなか。
これ以上こねくり回さず潔く9話で終わるのも素晴らしい
・・・が、果たして回収しきれるのか?
『シバのおきて~われら犬バカ編集部~』
立ち上げた人が本当に植木職人になっててワロタ。
『相棒』
脚本陣がかなり入れ替わってきていてどの人も面白い脚本を書かれる。
まだまだやれる。
『不滅のあなたへ』
溜まり中。
『高原へいらっしゃい』
一気に観ました。
それぞれいろんな事項を抱えた人々の群像劇。
仕事とは、人と出会うということは、などなどいろんな人生訓が詰まっているさすがの山田太一脚本。
いろんな田宮二郎が観られる素晴らしい作品。
最初はこのホテルの切り札と言って良い高間さんが一番の理解者なのかと思いきや
徐々に大貫さんが面川さんのことを好きになってしまい最後は一番の理解者になる展開は熱かった。
ただまぁ現代なら面川さんの奥さんはとっとと別れることを勧められそうやしその方が良さそう(笑。
【映画】
『ソラリス』
ソ連版を観た。
あのオチはハッピーエンドなのか?というテーマで1時間話せそう。